もてぎKART耐久フェスティバル”K-TAI”に行ってきました
2008年08月03日、ツインリンクもてぎにて行われたカートの大会「2008 もてぎKART耐久フェスティバル“K-TAI”」を観戦してきました。
なんで突然カートのレースを見に行くことになったかと言うと、今回のレースに水樹奈々さんが出場すると聞いたからです。
●会場
レース会場となったのは「ツインリンクもてぎ」。
今回のことがなければ、「ツインリンクもてぎ」と言うレーシング場があった事も、「茂木」と言う土地があった事も知らなかったかもしれないです。
このツインリンクもてぎは栃木県芳賀郡茂木町にあるレース場で、車がないとちょっと行きづらいんですよ。
でも、知り合いの方が車を出してくれると言う事で、なんとか行くことが出来ました。
東京から車で高速道路を使って大体3時間程度かかります。
感覚的には名古屋から大阪くらい離れている、と考えられますね。
って……えぇっ?!
そんなに遠かったとは。
●出場者
普段なら”出演者”と書くところですけどね。
出場チームの一覧はこちらになります。
No. チーム名 ドライバー 11 ロボットレーシング・シェイミ 川上 倫子、間取 美帆、豊口 めぐみ、近藤 奈々 63 ロボットレーシング・ロケット団 三間 雅文、三木 眞一郎、浪川 大輔、平野 延平
シェイミ、ロケット団、お分かりいただけるでしょうか?
そう、ポケモンです。
それでも接点があまり見受けられないですよねぇ?
ポケモンとの接点を探しても以前「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス」にオードリー役で出演したくらいです。
なんでも豊口めぐみさんがこのチームに所属していて、奈々さんがカートに興味を持っていた事を知って今回のレースに誘ってくださったのだとか。
また、ロケット団のチームで出場している三間雅文さんはアリソンとリリアの音響監督でもあり、その縁もあったようですね。
また、出場者ではないのですが、会場には声優の能登麻美子さん、中原麻衣さん、井上喜久子さん、プロデューサのみっしーこと三嶋章夫さんも応援に駆けつけていました。
余談ですが、みっしーと会場入り口付近で遭遇して、そのままパドックの方まで一緒に行った(同じ方向へ同じタイミングで歩いていっただけですが!)のですが、パドック入る前に目が合って
三島「ななちょも?」
Masa「えぇ」
三島「痩せた?」
Masa「そんな事ないっすよ!」
三島「なんでこんなところにいるの?」
Masa「いやー全部のイベント行ってますから!」
と言ったやりとりがありました。
どうやら大阪でのファンクラブイベントで顔を覚えられていたようで、嬉しかったです。
その後もみっしーは周りにいた奈々ファンにちょこちょこいじられていました。
食事をとりに側のレストランに入ったら、中原さんや井上さんらの一団が普通に入ってきてびっくりしました。
同行した人達なんかは、トイレ行ったらばったり合った、とか行ってましたし。
あれだけ近くに声優さんがいる現場も珍しいですね。
もちろん握手や写真、サインを求めるような事はしませんでしたけどね。
●レース
パドック前にはレーススタート前の各チームのカートがずらずら~っと並んでいました。
ちなみに、スタート時のポジションは抽選によるものだったようです。
奈々さんらのゼッケン11番のチームは、かなり後方でした。
1番手のドライバーは豊口めぐみさんだったようです。
奈々さんはこちら。


写真では分かりづらいですが、ヘルメットには正面頭頂部には王冠、右側面には「N」の文字、左側面には「7」の文字がプリントされていました。
ちょっと順番は分からないんですが、トータルで奈々さんは3~4回ほど走っていました。
1人あたり大体30分~40分走っていたと思います。
ただ、奈々さん途中で90度のカーブでスピンしてしまって、手を傷めてしまったのか、長時間のドライブで疲弊したのか、途中からずっと控えの車の中から出てきませんでした。
その間、川上さんがかなり長時間走っていた模様。
間近で見れば分かりますが、カートというのはドライバーと地面の距離が凄く近いんですよ。
目線が腰くらいになるんではないでしょうか?
実際の速度は60km程度は余裕で出るみたいですし、その体感速度たるや、どれ程のものか。
衝撃もフレームむき出しでダイレクトに身体に伝わるし、もちろんパワーステアリングなどありません。
そう言った過酷な状況で何十分も何時間も運転していれば、体力の消耗もハンパではないでしょう。
いくら体力のかたまりとは言え、初参加となる奈々さんが途中でリタイア気味になってしまうのも納得できます。
ラスト30分を切った頃、控えの車から奈々さんが出てきました。
ファイナルラップのみを奈々さんが走るようで、観客からも歓声が沸き起こりました。
あれはちょっと感動しましたね。
最終的なチームの結果は以下の通り。
| Pos | No. | Name | Lap | Total | Delay | Gap | Best | Lap | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1h経過 | 82 | 11 | ロボットレーシング・シェイミ | 15 | 1:04'50.527 | 3Laps | 1'42.879 | 3'01.871 | 14/ 15 |
| 2h経過 | 81 | 11 | ロボットレーシング・シェイミ | 30 | 2:01'09.445 | 7Laps | 15.923 | 3'01.871 | 14/ 30 |
| 3h経過 | 78 | 11 | ロボットレーシング・シェイミ | 45 | 2:53'32.368 | 11Laps | 1Lap | 3'00.758 | 43/ 45 |
| 4h経過 | 80 | 11 | ロボットレーシング・シェイミ | 58 | 4:05'02.089 | 18Laps | 1Lap | 3'00.758 | 43/ 58 |
| 5h経過 | 80 | 11 | ロボットレーシング・シェイミ | 74 | 5:04'10.685 | 20Laps | 32.083 | 3'00.758 | 43/ 74 |
| 6h経過 | 77 | 11 | ロボットレーシング・シェイミ | 90 | 6:00'41.737 | 24Laps | 3Laps | 3'00.758 | 43/ 90 |
| 正式結果 | 24 | 11 | ロボットレーシング・シェイミ | 106 | 7:04'47.871 | 27Laps | 4.441 | 3'00.758 | 43/106 |
リザルトをご覧になった方が分かりやすいかもしれません。
見方は実は良く分かりませんが(汗
最終的に上位入賞などはなりませんでした。
残念ですが、トータル7時間も走り続ける訳ですから、完走できただでも立派なものだと思いますよ。
最後のセレモニーにて、「レディース賞」と言う賞を受賞していました。
表彰台では川上さんがコメントしており、「ポケモン」を強調していました。
しかし、豊口さんはこの後仕事でもあったのか、1度走っただけで帰ってしまいました。
ドライバーの中で今回のポケモンの映画に関わっているかと言うとちょっと微妙でした。
●感想
今回は一応オフィシャルなイベントではなく、オフを利用しての参加と言う事でプライベートな側面があったのですが、それでも思ったより奈々ファンも多く、結局いつものライブとあまり変わらぬ雰囲気になってしまっていたのがちょっと残念でしたね。
そして、とにかくカートと言えど侮ってはいけないと思いました。
思ったよりスピード感や迫力があって驚きました。
ドライバーの方の大変そうな姿も見え、これは生半可な気持ちでは挑めないなぁ、と感じました。
それゆえ、奈々さんが今回参加したと言うのが素直に凄いと思いますね。
毎度毎度ライブやイベント等でパワフルなパフォーマンスをファンに見せてくれますが、これまでとはまた違った面も見れてよかったです。
今回の事があって、次も参加されるかどうかは定かではありませんが、もし参加されるのであれば次もぜひ応援にもてぎまでかけつけたいと思います。