諸君 私は射精が好きだ 諸君 私は射精が好きだ 諸君 私は射精が大好きだ 中出しが好きだ ぶっかけが好きだ 素股が好きだ 手コキが好きだ パイズリが好きだ お口が好きだ 脇が好きだ 尻が好きだ 黒髪が好きだ 屋上で 街道で 森林で 草原で 風呂で 台所で 教室で 廊下で 車内で 公園で この地上で行われるありとあらゆる射精行動が大好きだ 結び目を並べた可憐の三つ編みが右手とともに精液を絞り上げるのが好きだ かけられたものの熱さに花穂の意識がばらばらになった時など心がおどる たどたどしい衛の指が操る黒い肉棒があどけなさを残す顔を染めるのが好きだ 切ない声を上げて二つ結びを振り乱す咲耶を三度ベッドに押し倒した時など胸がすくような気持ちだった 後れ毛を湛えた雛子の頬が亀頭を優しく摩擦するのが好きだ 無理をして喉を鳴らす鞠絵が何度も何度もせきこんでいる様など感動すら覚える エプロンのみを纏った白雪を文字通り白く染め上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ鈴凛を私の振り下ろした手の平とともに精液が絶頂へと導くのも最高だ 千影の白く細い指先に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に耐えるはずだった精液が春歌の谷間を満たしていく様はとてもとても悲しいものだ 四葉に自慰を覗き見られ、逆に蹂躙するのが好きだ ミルクを求めて這う亞里亞の舌に数秒持たずに放つのは屈辱の極みだ 諸君 私は射精を怒涛の様な射精を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊変態諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる射精を望むか? 情け容赦のない乱交の様な射精を望むか? あらゆるプレイの限りを尽くし正常な自我を壊す嵐の様な射精を望むか? 『射精! 射精! 射精!』 よろしい ならば射精だ 我々は渾身の力をこめて今まさに吐き出されんとする白濁だ だがこの暗い闇のナカで半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの射精ではもはや足りない!! 大射精を!! 一心不乱のプレイを!! 我らはわずかに一個大隊 試験管にも満たぬ精液に過ぎない だが諸君は一騎当千の絶倫だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の変態集団となる 我々の獣性を忘却の彼方へと追いやり安らかに眠っている妹を抱き起こそう 優しいくちづけをしながらも足を開けさせ感じさせよう 妹に精液の味を知らしめてやる 妹に我々の射精の様を見せ付けてやる 天と地のはざまには通常の交わりでは思いもよらない快楽があることを思い出させてやる 一千人の絶倫の戦闘団で 世界を白濁で埋め尽くしてやる 「変態の館より全ての変態へ」 目標自室の隣、妹の寝室!! 兄妹の境を越える時 状況を開始せよ イくぞ 諸君